人材紹介を活用する

働く環境をチェック!保育園の見るべきポイント

保育

保育士さん求人サイトでは「職場見学」を謳い文句にしている企業もあります。しかし、どこをどのようにチェックすればいいのかまでは詳しくレクチャーしてくれません。また、職場見学にいくときは、もちろんの事ながら事前連絡がはいり、良い保育園にみせようとするのも人間の性ですよね。
そんな作られた職場見学なかでも要注意項目があるので、ご紹介させていただきます。

職場見学でここをチェックしよう!

ポイント
保育士の求人を求人票だけでのチェックでは、転職後必ずといって「あ〜ちがうんだよな〜」と思う時がきます。それを少しでも開始できるよう、見学できる範囲であればチェックしていきましょう。

子どもたちが元気に声を出しているか

保育園の主役は「子どもたち」です。
子どもたちが元気に大きな声をだし、走り回っているということは、先生とも仲良くできている証拠です。保育園の軸は子どもたちにしっかり向いているので、このような園は働く事も楽しいはずです。信頼できる園と言ってよいでしょう。

もちろん「私が変えてみせる!」といき込んで園に入職しするのもあると思いますが、大概は派閥でつぶされてしまいます

園庭がしっかり整備されているか

首都圏の園は250名規模の園以外は本当に小さな庭みたいな園庭しかないところが多いです。千葉県の東西線沿線では、高架下(線路の)に保育園があるくらい足りていない状況です。小さいながらもしっかり整備されている園庭であれば職員の気持ちが伝わってくると思います。確かに大きい園庭の方が優良な保育園と考えてしまう方も多いですが、逆に整備不良で事故が起きるときもあるのです。小さな園の特徴は、大きなイベントのときは近くの公園に出向いて体育祭などを行いますので、園庭の大小は関係ないと言っておきます。

職員の雰囲気・オーラに自然さがあるか

職場見学だからよそよそしくしていると動きがギクシャクしています。良くみせよう、良くみせようとなっている結果ですので、裏返しますと普段は一体どんなものやら・・・と考えてしまいます。自信があるのであれば堂々と園児と過ごしている事でしょう。また先生同士のコミュニケーションも活発です。そして、何よりお客様への挨拶ができる点もポイントです。

職場見学の時は、まだお客様です。そのお客様に挨拶ができないのであれば、社会人として品位を疑いますし、もしかしたら預けている園児の父兄に対してもそのような態度をとる先生もいるかもしれません。

職員に笑顔があるか

職員も元気に働いている姿は子どもたちに伝染します。私も忙しく、子どもを構ってあげれない時「忙しいの?頑張ってね」と3歳児に声をかけられる時があり、ハッとします。忙しいときの顔はおこっているイメージがあるんでしょうね。それを見た園児もしょぼくれてしまいます。

ゆとりがある職員は笑顔で過ごしています。そのような環境という事です。

人材紹介会社の言葉を鵜呑みにしない

人材紹介会社
キャリアコンサルタントからは「園のイメージが悪かったらフォローが入る」「園のイメージが良かったら『そうですよね!』と合わせてくる」と思っていても良いです。ですので、職場見学をしたとは、必ず「ここが気になった」「この部分が少し自分に合わないかもしれない」とあえて質問をすると本音が聞けます。

そこでコミュニケーションをとり、納得のいく園を探していきましょう。焦ると痛いめをみるのは明白です。

その他・まとめ

こんな園もあるのです・・・
私の知っているとある園では、主役は先生と言わんばかり、食事の時、遊戯のときに威張っている園があり、良く父兄ともめているところがあります。預けなければ良いのにと思いますが、それでも預けなくてはいけない理由があるのです。悲しい話です。

そのような職場は新卒で入社された若い保育士さんへ理不尽に仕事を押し付けたりもするようです。そういう保育士さんから相談を受ける事もしばしばありました。

職場見学は非常に大切です。いざ、働くとなれば1日の大半はそこで過ごすので「人間関係」「環境」は必ずチェックしましょう。そして、感じた事をキャリアコンサルタントにしっかり話して、職場選びをしていきましょう!