人間関係

地方の保育園に転職する前に知っておいてほしいポイント3選

地方

都心で保育士として働いていたけれど、結婚や出産などの節目で、Uターン・Iターンをしたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はそんな方のために、地方保育園に転職する際に気をつけてほしいポイントをご紹介します。データから見ると「え?」と思う事が多いのでチェックしてみてくださいね。

地方だからって給与が低いわけじゃない!

都心のほうが給料が高い…と思っている方、そんなことは決してありません。
では、平均年収が高いTOP10を見てみましょう。

都道府県別 保育士平均年収ランキング

平均年収

  • 1位:京都府385.4万円
  • 2位:群馬県374.8万円
  • 3位:愛知県374.3万円
  • 4位:石川県370.0万円
  • 5位:大阪府346.5万円
  • 6位:兵庫県346.0万円
  • 7位:富山県342.9万円
  • 8位:愛媛県342.6万円
  • 9位:福井県341.6万円
  • 10位:香川県336.0万円

(厚生労働省:平成25年賃金構造基本統計調査より)

関東地方からランクインしているのは、群馬だけです。京都府、愛知県、大阪府、兵庫県は栄えている都市だとは思いますが、全体的に見ても、都会!というわけでもないですよね。ちなみに東京は、16位で平均年収328.2万円です。

実はこの都道府県別保育士の平均年収は、待機児童数が関係しています。上位にランクインしている府県は、待機児童数がゼロもしくは少ないです。保育士の給与を上げる事で、待機児童数を少なくしているという側面もあるんです。

自分の転職先の都道府県別保育士平均年収はしっかりチェックしてみてください。【保育情報どっとこむ】では以外に地方案件を多く保有していたりしますので、このエリアで転職活用を保育士さんは参考にしてみてはいかがですか?

地方は都心に比べると閉鎖的なため注意が必要

保育士に限ったことではありませんが、地方は都心に比べると閉鎖的なため、合わない人には合わない環境かもしれません。都心は多くの人が集まるため、その分いろんな人がいて、物事に寛容な人が多いのですが、地方は一概にもそうとは言えません。その地域に長く住み、その保育園で長く勤めている方ももちろんいるわけで、そうするとどうしてもそうした先生たちが築き上げてきたルールや慣例があり、それがおかしいことでもなかなか指摘しづらい状況なことも多いです。

この「閉鎖的」は人間関係に直接関わってきます。スキルより慣れやコミュニケーションからなる保育士の職場。地方で人間関係を重視する場合は保育エイドがおすすめです。

園内見学や面接で働く人たちをよく見て!

私が何よりも見てほしいのは園長先生です。私の友人が地方で保育士として働いているのですが、園長先生がとても変わった人なために気苦労が絶えないと言っていました。また、園長先生の人となりを見れば、園内行事や派手に行われるのか(=残業が多いのか)などがもしかしたらわかるかもしれません。ちなみに、私の友人の保育園のお遊戯会では、園長先生のステージ(園長先生がドレスアップして歌を歌ってその周りを園児が囲む)があるそうです…。そんな変わった人はなかなかいないかもしれませんが、そんなことも無きにしもあらずなので、ご注意を。

その他・まとめ

いかがでしたか?人材紹介会社を通せば、それぞれの保育園を熟知したコンサルタントが対応いたしますので、安心して保育園選びをすることが可能です。気になることや不安なことがある方はぜひ保育士専門の人材紹介会社にご相談くださいね。

各企業にとって特化している内容が異なってきたりします。また、地方出身者がいたりすると良く内情を知っていますので、エージェントに出身地を伺ってみるのも良いかと思います。

保育士コンシェル

総合型(未経験OK) ほいく畑
年収が気になる
人間関係に特化 保育エイド
地方で相談したい